2012.08.31 Friday
これ以上、痩せろと言われても・・・
水を3ガロン持って来て貰ったので
頑張って、虫のおしっこらしきもので汚れたシーツと
2カ月半以上前にそのまんまにしていたバスタオルを
洗いました。
超手抜き洗濯です。バスタオルやベットシーツの手洗い洗濯ほど
苦手なものはないです。
これが乾けば明日は、溜まった衣類の洗濯です。
っと、水が来ればの話なのですが・・・。
日本で温い生活送り過ぎました。
今回は、トルコ航空を使ってガーナ〜日本の往復でした。
この空路のトルコ航空の預けられる荷物の重さは
エコノミーの利用2ピースで46キロとなります。
ガーナから日本へ帰って来る際は、重さをはかるものが
家に無いのにもかかわらず、うまく納まりました。
日本からガーナへ帰国。
たくさんの教材や戴いたえんぴつやそろばん多々
持って帰りたいものがたくさんありました。
最初、おおっきいスーツケースひとつあれば持って帰れるだろう
っと思ったら、前日の夕方に最終パッキングしていたら
結局納まらない。
たいせつに持って行きたい戴いたものや教材は
スーツケースに入れ、
個人のもの(衣類や日本食)はグレゴリーのバックに
納めました。
4歳の姪っ子を抱っこしては、重さの確認。
↑ ↑ 結構、いい加減に見えますが、この方法
かなりの確率で当たるのです。
なぁんとなく、スーツケースの方が重いけれど
2つで46キロかなぁ〜と思い、無事終了。
そして当日のチェックイン。
ベルトコンベアみたいなものに乗せると
いい感じで、45・・・・46・・・
ってなっている。
ふむふむ。いいんじゃ〜ん。やるね〜。私ったら・・・
っと思ったのもつかの間。
係りのお姉さんに
「1つが23キロで、2つで46キロなのは分かりますか?」
っと。
はい。十分知っていました。なんとかクリア出来ちゃうんじゃないか?
っと思っていました。
それには2010年の9月にエジプト航空を利用した時に
これまた超過しかもかなりの超過になった時に
中に入っているものが学校で使う教材であることを説明したら
責任者らしい人が「いいよ」っと言ってくれたのです。
超過料金を払わず重たい荷物どっさり載せてくれたのです。
Heavyのタグはしっかりついたけれど。
そして話は、トルコ航空のカウンターの話に戻ります。
「こちらのスーツケースの荷物を、こっちのバックに10キロ
移すことは出来ますか? 」
っと、係りのお姉さん。
(10キロのお米の袋を1回だっこしてみれば、
なんとなくできそうだけど・・・)なぁんて少しは思って
みたものの、スーツケースに入れたものは、全部大事なものだから
入れたわけで・・・。それにこっち(グレゴリー)も
パンパン・・・・。
「これ、全部教材なんです」
の手は通用しなかった。いや、これが当たり前なんですよね?
超過料金を聞いてみたら、1万円切っていたので
超過料金を支払い荷物のうつしかえはしないで
そのまま預けることにしました。
2つで46キロは、1つが23キロまでで2つで46キロ
なのです。
ゴネてはいけません。
荷物はロストバゲージすることなく受け取れたので
めでたし★
めでたし★
です。
see you next time
TOSHIKO
引き続き、みらいつながり教室をよろしくお願いします。
終了まで30日となりました。
頑張って、虫のおしっこらしきもので汚れたシーツと
2カ月半以上前にそのまんまにしていたバスタオルを
洗いました。
超手抜き洗濯です。バスタオルやベットシーツの手洗い洗濯ほど
苦手なものはないです。
これが乾けば明日は、溜まった衣類の洗濯です。
っと、水が来ればの話なのですが・・・。
日本で温い生活送り過ぎました。
今回は、トルコ航空を使ってガーナ〜日本の往復でした。
この空路のトルコ航空の預けられる荷物の重さは
エコノミーの利用2ピースで46キロとなります。
ガーナから日本へ帰って来る際は、重さをはかるものが
家に無いのにもかかわらず、うまく納まりました。
日本からガーナへ帰国。
たくさんの教材や戴いたえんぴつやそろばん多々
持って帰りたいものがたくさんありました。
最初、おおっきいスーツケースひとつあれば持って帰れるだろう
っと思ったら、前日の夕方に最終パッキングしていたら
結局納まらない。
たいせつに持って行きたい戴いたものや教材は
スーツケースに入れ、
個人のもの(衣類や日本食)はグレゴリーのバックに
納めました。
4歳の姪っ子を抱っこしては、重さの確認。
↑ ↑ 結構、いい加減に見えますが、この方法
かなりの確率で当たるのです。
なぁんとなく、スーツケースの方が重いけれど
2つで46キロかなぁ〜と思い、無事終了。
そして当日のチェックイン。
ベルトコンベアみたいなものに乗せると
いい感じで、45・・・・46・・・
ってなっている。
ふむふむ。いいんじゃ〜ん。やるね〜。私ったら・・・
っと思ったのもつかの間。
係りのお姉さんに
「1つが23キロで、2つで46キロなのは分かりますか?」
っと。
はい。十分知っていました。なんとかクリア出来ちゃうんじゃないか?
っと思っていました。
それには2010年の9月にエジプト航空を利用した時に
これまた超過しかもかなりの超過になった時に
中に入っているものが学校で使う教材であることを説明したら
責任者らしい人が「いいよ」っと言ってくれたのです。
超過料金を払わず重たい荷物どっさり載せてくれたのです。
Heavyのタグはしっかりついたけれど。
そして話は、トルコ航空のカウンターの話に戻ります。
「こちらのスーツケースの荷物を、こっちのバックに10キロ
移すことは出来ますか? 」
っと、係りのお姉さん。
(10キロのお米の袋を1回だっこしてみれば、
なんとなくできそうだけど・・・)なぁんて少しは思って
みたものの、スーツケースに入れたものは、全部大事なものだから
入れたわけで・・・。それにこっち(グレゴリー)も
パンパン・・・・。
「これ、全部教材なんです」
の手は通用しなかった。いや、これが当たり前なんですよね?
超過料金を聞いてみたら、1万円切っていたので
超過料金を支払い荷物のうつしかえはしないで
そのまま預けることにしました。
2つで46キロは、1つが23キロまでで2つで46キロ
なのです。
ゴネてはいけません。
荷物はロストバゲージすることなく受け取れたので
めでたし★
めでたし★
です。
see you next time
TOSHIKO
引き続き、みらいつながり教室をよろしくお願いします。
終了まで30日となりました。