2010.05.11 Tuesday
アメイジング・グレイスの歌
こんばんは
TOSHIKOです
雨ですね〜
久しぶりにロンT着ました
まったくの余談ですが、夏になると、もちろん腕を出す時期が
多くなってきて、二の腕に付いた(バイバイ肉・・・この名称は
学童にいたとき、子どもが付けました
バイバイすると
ぶるぶる震える腕だから・・・
)肉をなんとかしたいもの
なのですが、どうすることもできません・・・
昨日、スタッフMTGをやった時の事
ポップより
「トシコ〜、イサカ(ガーナ人スタッフ男性)の電話に全然出ないんだって?
イサカが心配しているよ・・・そうそう!!イサカが日本語覚えたいって
言っていたよ」
っと。
イサカからの電話はタイミング悪く、出ることがあまりできず、
イサカから携帯にSMSメールは来るのですが、日本からは携帯にSMSメールを
送る事が出来ず・・(これはポップも言っていたのですが、日本から
ガーナへ携帯のSMSメールは送れないみたいなんです
)
まあ、私的には、イサカが日本語を勉強してくれるみたいなので、
うれしい限りです
アマは、ガーナでのNGOの書類の証明を取る為に、いろんなところに出向いているみたいです。
・・以前にもブログに書きましたが、ガーナの書類や領収書に関して
「明日、出す」っと言われたことへの(明日)はなかなかきません
そんな中、アマは奮闘してくれているようです。
これが、昨日ポップから聞いたガー二アンスタッフの最新情報
私とポップとの再会は、2月に会って以来の再会でした。
ポップが昨日、話をした中で(ブログネタに〜
)と思ったのが
アメイジング・グレイスの歌の話
この歌は、クリスマスの時によく耳にしますよね
なぜ?アメイジング・グレイスの話になったかと言うと、
7月に行われるピースクエストのイベントの時に、アメイジング・グレイス
を歌いたい・・何故なら意味が有って、この歌は黒人奴隷たちが救いの歌と
して歌い継がれてきたものだから・・そして作詞は、その奴隷船の船長であった
ジョン・ニュートンだから・・・
っと、夢中になってポップは話していました
私は、アメイジング・グレイスは(讃美歌)というのまでは、
知っていましたが、黒人奴隷たちの救いの歌として歌い継がれてきた曲といのまではしりませんでした。
今から、何百年も前、西アフリカの海岸から、黒人たちは、鎖でつながれ
異国の地へと奴隷としてつれていかれました。
その奴隷船の船長をしていたジョン・ニュートンの作詞とうのも運命を感じたり
しますよね。
さて、アメイジング・グレイスはピースクエストの時に歌われるでしょうか?
お楽しみにぃ・・
・・ちなみに私は、ポップが「ピースクエストの時に歌いたい」っとなったので
ボブ・マリーの(one love)かと思いました。
地道なブログ宣伝活動で愛読者が増えてくるのがうれしいです
みなさま、今後ともこのスプートニクガーナのブログはもちろんのこと、
活動を含め応援よろしくお願いいたします
写真のアップがなくて、ごめんなさい
それではまた明日
TOSHIKO

TOSHIKOです

雨ですね〜


まったくの余談ですが、夏になると、もちろん腕を出す時期が
多くなってきて、二の腕に付いた(バイバイ肉・・・この名称は
学童にいたとき、子どもが付けました

ぶるぶる震える腕だから・・・

なのですが、どうすることもできません・・・

昨日、スタッフMTGをやった時の事

ポップより
「トシコ〜、イサカ(ガーナ人スタッフ男性)の電話に全然出ないんだって?
イサカが心配しているよ・・・そうそう!!イサカが日本語覚えたいって
言っていたよ」
っと。
イサカからの電話はタイミング悪く、出ることがあまりできず、
イサカから携帯にSMSメールは来るのですが、日本からは携帯にSMSメールを
送る事が出来ず・・(これはポップも言っていたのですが、日本から
ガーナへ携帯のSMSメールは送れないみたいなんです

まあ、私的には、イサカが日本語を勉強してくれるみたいなので、
うれしい限りです

アマは、ガーナでのNGOの書類の証明を取る為に、いろんなところに出向いているみたいです。
・・以前にもブログに書きましたが、ガーナの書類や領収書に関して
「明日、出す」っと言われたことへの(明日)はなかなかきません

そんな中、アマは奮闘してくれているようです。
これが、昨日ポップから聞いたガー二アンスタッフの最新情報

私とポップとの再会は、2月に会って以来の再会でした。
ポップが昨日、話をした中で(ブログネタに〜

アメイジング・グレイスの歌の話

この歌は、クリスマスの時によく耳にしますよね

なぜ?アメイジング・グレイスの話になったかと言うと、
7月に行われるピースクエストのイベントの時に、アメイジング・グレイス
を歌いたい・・何故なら意味が有って、この歌は黒人奴隷たちが救いの歌と
して歌い継がれてきたものだから・・そして作詞は、その奴隷船の船長であった
ジョン・ニュートンだから・・・
っと、夢中になってポップは話していました

私は、アメイジング・グレイスは(讃美歌)というのまでは、
知っていましたが、黒人奴隷たちの救いの歌として歌い継がれてきた曲といのまではしりませんでした。
今から、何百年も前、西アフリカの海岸から、黒人たちは、鎖でつながれ
異国の地へと奴隷としてつれていかれました。
その奴隷船の船長をしていたジョン・ニュートンの作詞とうのも運命を感じたり
しますよね。
さて、アメイジング・グレイスはピースクエストの時に歌われるでしょうか?
お楽しみにぃ・・

・・ちなみに私は、ポップが「ピースクエストの時に歌いたい」っとなったので
ボブ・マリーの(one love)かと思いました。
地道なブログ宣伝活動で愛読者が増えてくるのがうれしいです

みなさま、今後ともこのスプートニクガーナのブログはもちろんのこと、
活動を含め応援よろしくお願いいたします

写真のアップがなくて、ごめんなさい

それではまた明日

TOSHIKO
